使い方ガイド

< 使い方ガイド トップへ戻る

チャットボットの精度を改善する

入力した質問に対して、チャットボットが的確に回答を返せていないと感じたらナレッジの修正を行う必要があります。ダッシュボードや過去のチャットで傾向を確認した後、ナレッジや類義語を追加して、回答精度の向上を行ってください。

[Note]

最大1年分のデータを確認することができます。

ダッシュボードから回答状況をもとにナレッジの内容を再度検討する

管理サイトのダッシュボードでチャットボットの回答状況などを確認することができます。ダッシュボードを確認しながら、回答できていない質問に対するナレッジを追加してください。また、質問が多くされていながら満足度の低いドキュメントは、不足している情報がある可能性が考えられます。ナレッジの内容を確認してください。

ダッシュボードでデータを確認する

  1. 管理サイトの左側メニューの[ダッシュボード]の項目をクリックします。
  2. データとして表示されるのは下記の項目です。
チャットボットの回答状況

チャットボット全体の回答件数と満足度の割合を表示します。

フォルダ別の質問数の推移(件数)

生成AI管理画面で登録したフォルダ別の、日ごとの質問数の推移とフォルダごとの問い合わせ数の推移を表示します。

問い合わせの多いドキュメント

多く問い合わせされているドキュメントとその満足度を表示します。

満足度の低いドキュメントを修正する

満足度が低いドキュメントは、まずドキュメントの内容を見直して利用者の欲しい情報が記載されているかどうかを確認してみましょう。また、併せて後述の「類義語を設定する」も実施してみましょう。

過去のチャットから質問の回答状況をもとにナレッジの内容を再度検討する

管理サイトの過去のチャットで、チャットボットとユーザーのやりとりの詳細を確認し、回答できなかった質問や不満足だった質問を確認できます。

過去のチャットでデータを確認する

  1. 管理サイトの左側メニューの[過去のチャット]の項目をクリックします。
  2. 過去のチャットの一覧が表示されるので、対象の期間を設定し、「回答できなかった」「不満足」「評価なし」といった改善を実施したい項目で絞り込んで表示させます。
  3. チャットの詳細を確認したい項目をクリックします。

類義語を追加する

チャットボットの質問への回答の精度は類義語を登録することで向上する場合があります。 例えば「納品」という単語に対し「納期」や「締め切り」といった同一の意味の単語を登録することで、利用者が入力した質問とドキュメントに記載している言葉の言い回しの誤差を補正する機能です。 ある程度の類義語はなにも設定しなくても自動で補正しますが、会社や業界特有の単語を登録しておくと、よりチャットボットの回答の精度を向上させることができます。

類義語を追加する